進学を希望する
皆さんへ

いろんなことに興味があって絞りきれない
飽きっぽいところや、周囲とは興味があわないことも?
— それ、むしろ科学者向きかも

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For prospective students

科学者になるには何が大事?
- よく聞かれる質問なので、独断と偏見で3つあげてみました

好奇心

常に好奇心が刺激される環境に自らを置いてみてください。例えば、Scientific AmericanNature ポッドキャスト、Science ポッドキャスト、YouTube、その他書籍——自分の好奇心が刺激されることを遠慮なく楽しんでみてください。
アウトプットも重要。友人と科学の話をしたり、妄想もいいですね。
もちろん、時には自分の興味やアイデアを否定されることがあるかもしれません。でもそれは科学においては悪いことではないです。研究で挑むのは現代科学が解明できていない未知の世界。どう進むのが正解かなんて最初から見通しが立つわけがないですし、斬新なアイディアほど否定されがち。否定や失敗を恐れず、自身の好奇心を信じて突き進んでみてください。

好奇心

知識を広げる

知識の詰め込みならAIに任せればいいでしょう。でも「未解明なこと」を探るためにも知識の幅を広げることは意味があります。例えばキャンベル生物学は生物学を幅広く学ぶためには最強の教科書。あなたがもつ疑問や謎の答えは書かれていますか?もし教科書に書かれていないことを見つけることができたら大発見。研究テーマの大事な起点になりますね。

科学史・化学・物理学・認知科学・コンピュータサイエンスなど、生物以外の分野も好きならどんどん読んでください。例えば統計学も、数式なしで科学史という観点から読むとより理解が深まるかも。是非読んでみてください。

知識を広げる

世界とつながる準備

世界中の研究者と交流できるよう準備しておきましょう。科学では英語が共通語。完璧な英語である必要はないです。そんなこと気にせずどんどん使って、世界とつながっていきましょう。

基本的に当研究室では、学生さんでも責任著者の1人として論文を発表してもらうことで、単なるお手伝い・見習いを通した発見ではなく、本人の学者としての名刺代わりになるようにしています。非日本語話者にもあなたの言葉で英語をつかって説明できるようになれば、もうそれは世界を股にかける一人前の科学者。

準備をしよう

SOKENDAIの統合進化科学コースには、様々な経済的支援制度があり、コース内のすべての大学院生に学費相当の経済的支援、ノートパソコンの支給、国内外の学会への旅費支援などがあります。

実用的な情報

研究室について

大学院プログラム

総合研究大学院大学(SOKENDAI)の大学院プログラムに所属します。修士から博士までの一貫コースで学ぶことができます。

経済的支援

全大学院生に授業料相当の謝金がリサーチ・アシスタントとして支給され、ノートパソコンも支給されます。学会等への旅費支援制度や、体験入学者に対する旅費支援もあります。

オープンな研究文化

自分自身の研究テーマを提案することを奨励しています(論文の責任著者など)。国際的な共同研究も多く、あなたのアイデアを歓迎します。

場所

研究室は神奈川県葉山町(湘南国際村)にある統合進化科学研究センター(RCIES)に位置しています。葉山は東京から約1時間、皇室の御用邸もある海辺の町です。

気になることがあれば、遠慮なく連絡してください。

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