講演会
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  • 入試説明会・講演会

    入試説明会・講演会

    年1回(5月)、入学希望者を対象にした入試説明会です。前半のセンター教員による講演会は一般の方もご参加頂けます。
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    *講演の情報は イベントから

  • 学術講演会

    学術講演会

    毎年11月3日(文化の日)に当センターの研究者による講演会を行います。

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  • サイエンスカフェ

    サイエンスカフェ

    当センターの研究者が講師として様々な場所に出向き、最新の研究成果や進化生物学の基礎などについて話します。地元住民の皆さんの集まり、小・中・高等学校、企業など対象・規模は様々です。
    *講演のお問い合わせ・お申し込みはこちらmatsushita_atsuko (at) soken.ac.jpまで

    *講演の情報は イベントから

  • 2024.Nov.3

    学術講演会

    「哺乳類の鼻はどこから来た? ー脊椎動物の顔の進化形態学ー」

    講師:東山 大毅 特別研究員



    「森の賢人を追って ー野生オランウータンの調査研究ー」

    講師:蔦谷 匠 助教

  • 2024.May. 11

    総合進化科学コース講演会・説明会

    「昆虫の社会行動を遺伝子から理解する」

    講師:渡邊 崇之 助教



    「イヌの起源から日本犬までの道のり」

    講師:寺井 洋平 准教授

  • 2024.Mar. 5

    講演会

    「共同繁殖社会の多様性と進化」

    講師:沓掛 展之 教授

  • 2024.Feb. 17

    講演会

    「チョウはどんな世界を”見て”いるのか?」配信動画ありblank

    講師:蟻川 謙太郎 教授

  • 2024.Jan. 20-21

    講演会

    「ワークショップ:ヒトの協力行動の理解―間接互恵性とその周辺― A workshop on understanding human cooperative behavior - indirect reciprocity and relevant areas -」

    講師:大槻 久 准教授

    2024年1月20-21日に、総研大葉山キャンパスにて「ワークショップ:ヒトの協力行動の理解―間接互恵性とその周辺― A workshop on understanding human cooperative behavior - indirect reciprocity and relevant areas -」が、統合進化科学研究センターおよび科研費の支援の下開催されました。事前登録制のクローズドで行われ、理論生物学者、社会心理学者を中心に27名が参加し、口頭発表9件、ポスター発表16件が行われました。ヒトの社会性について分野を超えて様々な視点からディスカッションし、理論と実証の交流も盛んに行われました。ポスター発表の議論も夜遅くまで続き、盛況のうちに幕を閉じました。

  • 2024.Jan. 21

    講演会

    「日本のイヌの起源と、その後の変遷」

    講師:寺井 洋平 准教授

  • 2024.Jan. 11

    講演会

    「蝶が見る色の世界」

    講師:蟻川 謙太郎 教授

  • 2023.Dec. 11

    講演会

    「アゲハチョウが見ている色世界ー行動から脳の仕組みを探る」

    講師:木下 充代 准教授

  • 2023.Dec. 9

    講演会

    「三者共生系による地衣類イオウゴケの極限環境適応」

    講師:河野 美恵子 博士

  • 2022.Nov. 26

    講演会

    「個体発生は系統発生(進化)を繰り返す?繰り返さない?」

    講師:入江 直樹 教授

  • 2023.Nov. 11

    総合進化科学コース講演会・説明会

    「デニソワ人が私たちのゲノムに残したもの」

    講師:颯田 葉子 教授



    「数えて分かる生命の不思議:数理生物学入門」

    講師:大槻 久 准教授

  • 2023.Oct. 22

    講演会

    「バイオロギングが明らかにする海洋動物の生態、生理、進化」

    講師:渡辺 佑基 教授

  • 2023.Sep.17

    サイエンスカフェ

    「蝶が見る世界」

    講師:蟻川 謙太郎 教授

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  • 2023.May. 13

    総合進化科学コース講演会・説明会

    「胚発生は進化の早送り再生▶▶か?」

    講師:入江 直樹 教授



    「動物目線カメラ」が明らかにするアザラシの生態、サメの行動」

    講師:渡辺 佑基 教授

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  • 研究体験実習

    研究体験実習

    理系進学を目指す高校生、大学院進学を目指す大学生を対象にしています。分子生物学実習は毎年7月に2泊3日の日程で行います。その他の体験実習も受け付けています。

  • スーパーサイエンスハイスクール

    スーパーサイエンスハイスクール

    文科省は「科学技術・理科大好きプラン」施策のひとつとして、科学技術・理科・数学教育を重点的に行う学校をスーパーサイエンスハイスクール(SSH)として指定しています。RCIESもSSH指定校の活動に協力しています。

  • 夏の学校

    数理生物学若手の会・夏の学校

    数理生物学は定量的な予測を行なう重要な学問分野であり、生物学の様々な分野と融合した研究が展開されることが期待されます。詳しくはhttps://jsmbpys.weebly.com

  • 2023.Nov. 5-7

    2023年度 総研大 社会連携事業

    総研大社会連携事業の一環で長野県飯田高校において、総研大の院生と研究員がアウトリーチ活動をしました。長野県飯田高等学校blank, 中日新聞blank, 南信州新聞blank

    担当:大槻 久准教授(RCIES)坂本 稔教授(歴博)・木村 暁教授(遺伝研)・菊澤律子(民博)

  • 2023.Aug. 23-25

    第3回 数理生物学夏の学校

    2019年の第2回夏の学校以来、4年振りの対面合宿形式で開催しました。数理生物学の各分野を代表する6名の先生方の講義のほかに、参加者によるポスター発表やディスカッションを通して、数理生物学の学生、若手の研究者、先導的な研究者の交流が久しぶりに実現しました。

    講師:巌佐 庸(九州大)・佐々木 顕(総研大)・井原 泰雄(東京大)・山道 真人(遺伝研)・姫岡 優介(東京大)・原 朱音(富山大)

  • 2023.Jul. 25-27

    研究体験実習 2023

    海産魚類における視覚関連遺伝子の適応進化を明らかにする目的の一環で、鮮度の良い魚を用いて分子生物学実習を行いました。

    講師:寺井 洋平 准教授・五條堀 淳 講師

    スーパーから買ってきたアジを用いました。

  • 2023年度

    スーパーサイエンスハイスクール

    今年度は、4月から神奈川県立横須賀高校のSSH授業「横高アカデミア」で出張講義を行ないました。対象は2年生で、「コオロギの繁殖戦略 〜”鳴く虫“の魅せる社会行動〜」というタイトルでの講義の後、フタホシコオロギの飼育系の立ち上げや行動実験に関するディスカッションを複数回実施しました。

    講師:渡邊 崇之 助教

    • 2012年6月 出版

      著書 シリーズ 現代の生態学5「行動生態学」

      沓掛 展之(編著)・古賀 庸憲(編著), 日本生態学会(編), 2012年, 共立出版

      行動生態学のエッセンスが詰まった一冊です。早いもので、この本を出版してから12年経ちました。これだけの年月が経っても、動物行動学や行動生態学に興味を持つ学生や研究者に読んでいただけているようで、嬉しく思っています。

      沓掛 展之 教授

    • 2022年4月 出版

      著書 「進化と人間行動 第2版」

      長谷川寿一・長谷川眞理子・大槻 久 著(単行本), 2022年, 東京大学出版会

      「進化と人間行動 第2版」は人間の持つ様々な性質、例えば身体、心理、文化、を進化の視点から解き明かす諸研究の成果を体系的にまとめた教科書です。第1版にゲノム、人類進化、生活史戦略、間接互恵性、文化進化などの最新の知見を大幅に加筆し、人間というものを文系・理系の知識を総動員して理解することの面白さを伝えています。

      大槻 久 准教授

    • 2016年2月 出版

      著書 「胎児期に刻まれた進化の痕跡」

      入江 直樹 著, シリーズ・遺伝子から探る生物進化2, 2016年, 慶應義塾大学出版会

      私たちが胎児だったとき、その姿は太古の魚や両生類のような見た目をしていた? 1868年に提唱されたヘッケルの反復説と呼ばれる古典仮説に挑んだ著者の研究の道筋を書いた本です。古典仮説どおり、動物の胚発生過程は進化の早送り再生だったのか?専門的な解析方法は含まず、平易な内容で書かれた一般向け図書。

      入江 直樹 教授

    • 2024.Sep.12

      詳細

        

      リンク

        

      教科書

      入江教授の発見、高校生物の教科書に掲載

      入江 直樹 教授

      Irie-textbook

       私たちの体は、たった1つの細胞である受精卵から細胞が増えいまの体ができます。この発生過程と進化の間に法則性はあるのか?というのは19世紀からの古典問題でした。従来説では、魚や両生類のような姿を経てヒトの姿になるというヘッケルの反復説が知られていましたが、入江教授らの研究により、反復説ではなく、発生砂時計モデルが発生と進化の法則性として支持されることが明らかにされてきました。その後多くの動物で同様の発見が相次ぎ、高校生物の教科書を塗り替えるに至りました。
       入江教授の研究テーマはこちら

    • 2024.Mar. 20-23

      体験入学

      学部3年の学生さんが1名、4日間の日程で体験入学を行いました。

      蔦谷 研究室

      Tsutaya-trial









      学部生の体験入学を受け入れ、古代プロテオミクスの実験・解析をしました。(蔦谷研究室)

    • 2024.Mar. 4

      体験入学

      学部2年の学生さんが2名、体験入学を行いました。

      沓掛 研究室

    • 2024.Feb. 7

      体験入学

      学部3年の学生さんが5名、体験入学を行いました。

      入江 研究室

    • 2023.Dec. 16-18

      Conference

      アジア圏を中心とする進化学の国際会議、The 3rd AsiaEvoがSingaporeにて開催されました。

      入江 直樹 教授

      2023年12月16-18日に、シンガポール国立大学にてThe 3rd AsiaEvo Conferenceが、統合進化科学研究センター協賛のもとで開催されました。本国際会議立ち上げメンバーの1人である入江教授がScientific committeeとして企画・運営に携わりました。日本をはじめ、中国、韓国、インド、シンガポールなどのアジア諸国のみならず、アメリカ・ヨーロッパなどの国からも進化生物学者に加え、Nature Ecology and Evolution, Journal of Zoological Letters, Journal of Experimental Zoology part Bなどのジャーナルエディターを含む220名が参加し、口頭発表137件(シンポジウム15件)、ポスター発表45件などを通して進化生物学について活発な議論、学術交流がなされました。次回は中国の昆明での開催が発表されました。

    • 2023.Nov. 15-17

      体験入学

      社会人の方が1名、3日間の日程で体験入学しました。

      大槻 研究室

    • 2023.Sep. 21

      体験入学

      学部3年の学生さんが1名、体験入学しました。

      沓掛 研究室

    • 2023.Jun. 19-20

      体験入学

      学部4年の学生さんが1名、2日間の日程で体験入学しました。

      大槻 研究室

    • 2023.Jun. 5-7

      体験入学

      学部4年の学生さんが1名、3日間の日程で体験入学しました。

      大槻 研究室

    • 2023.Apr. 10-13

      体験入学

      修士1年の大学院生が1名、4日間の日程で体験入学しました。

      寺井 研究室